熊本バスケットボール株式会社

やっていること

・熊本ヴォルターズのチーム運営(試合・選手・スタッフ管理)
・ホームゲームの企画・運営
・地域・学校との連携によるバスケットボール普及活動
・バスケットボールスクールの運営
・グッズ・チケットの企画・販売
・スポンサー企業との連携・広報活動
・海外チームとの国際交流や育成プログラムの推進

会社、事業の将来性がどこにあるか

熊本ヴォルターズは、Bリーグの中でもファンに支えられ成長してきたクラブです。近年では、TSMCの熊本進出をはじめとする地域経済の変化に伴い、国際交流や企業連携の機会も増加中。
Bプレミア参入を目指し競技面での挑戦とともに、「熊本から世界へ」を合言葉に、地域密着とグローバル展開を両立させた新しいスポーツクラブのモデルを創っていきます。

働き手の成長環境、機会

社員・スタッフ一人ひとりの「やりたい」を尊重し、アイデアやチャレンジが現場で実行される柔軟な職場です。
プロスポーツチームの現場ならではのスピード感とやりがいの中で、営業・企画・広報・運営・スクールなど多岐にわたる業務に関わることができ、キャリアの幅が広がります。
地域を動かし、人の心を動かす実感を得ながら、自分自身も成長できる環境がここにあります。

会社概要

会社名
熊本バスケットボール株式会社
所在地名
熊本県熊本市中央区帯山4丁目17-1
代表者
湯之上 聡
従業員数
20名
事業内容
熊本を本拠地とするプロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ」の運営を中心に、試合の興行、グッズ販売、スクール事業、地域連携・社会貢献活動など、スポーツを軸とした多岐にわたる事業を展開しています。
沿革
2012年:熊本バスケットボール株式会社 設立 2013年:熊本ヴォルターズとしてbjリーグ参入 2016年:Bリーグ開幕、B2リーグ所属 現在に至るまで、地域密着型のクラブとして熊本のスポーツ・教育・経済を支える活動を継続中
キャッチコピー
スポーツの力で、熊本をもっと元気に。